0円で今日からはじめる大人ニキビ対策方法

0円で今日からはじめる大人ニキビ対策方法

大人ニキビ対策を、お金をかけずに手軽で簡単に始められる、3つの生活改善法をご紹介しています。生活習慣を見直すことだって、立派なニキビ対策ですよ!「0円ニキビ対策生活」でお財布に優しく綺麗になりましょう。

「食事」を見直す

大人ニキビは肌の乾燥やホルモンバランスの乱れによって悪化しますから、肌の乾燥に効く食材やホルモンバランスを整える成分を多く含む食品を多く取り入れた食事を心がけるといいでしょう。

肌の乾燥に効く栄養素と食べ物

栄養素 乾燥に効く働き 多く含まれている食材
ビタミンA 皮膚や粘膜のうるおいを維持する
新陳代謝を活発にする
レバー、うなぎ、アナゴ、サバ・イワシなどの青魚、乳製品、卵、緑黄色野菜、ノリ、ワカメ、緑茶など
ビタミンC 乾燥肌を防ぐために必要な肌のコラーゲンの生成を促す
抗酸化作用
パプリカ、レモン、アセロラ、キウイ、カリフラワーなど
ビタミンE 血行を促進し、ターンオーバーを促す
抗酸化作用
ゴマ、アーモンド、ナッツ類、大豆、アボカドなど

ホルモンバランスの乱れに効く栄養素と食べ物

栄養素 乾燥に効く働き 多く含まれている食材
ビタミンB群 ホルモン分泌のバランスを整え、糖質や脂質の代謝を促し、皮脂の過剰分泌を抑える レバー、うなぎ、サバ・イワシなどの青魚、海藻類、乳製品、卵、小麦胚芽、まぐろなど
ビタミンC ホルモン分泌のバランスを整え、皮脂の過剰分泌を抑える パプリカ、レモン、アセロラ、キウイ、カリフラワーなど
イソフラボン ホルモン分泌のバランスを整え、皮脂の過剰分泌を抑える 大豆、豆製品など

ニキビを悪化させる食べ物

  • ケーキ、ジュース、チョコレートなど、糖分を多く含む食べ物
  • 唐辛子、カフェイン、アルコールなど、刺激物や辛いものなど
  • バターたっぷりのお菓子や、揚げ物、ジャンクフードなど、油脂分の多い食べ物
  • アーモンド ※脂質が高いので1日2~3個程度が良い

毎日の食事により徐々に肌質が改善されれば、ニキビができにくくなるだけでなく、シミやシワなどのあらゆる肌トラブルを予防することにもつながります。野菜や魚を中心とした献立を心がけ、脂っこいものやスナック菓子などの間食を控えるよう注意してみてください。

「生活習慣」を見直す

大人ニキビを意識したスキンケアや保湿ケアを取り入れたり、ケア用品やケア方法を見直すこと以外にも、普段何気なくやってしまっている習慣で、一見ニキビには無関係のように感じられるような事柄を、改善することで、ニキビが悪化するのを防いだり、ニキビができにくい肌状態をつくったりすることができます。

以下に、その一例を挙げてみました。

禁煙またはタバコを控える

人間に必要な一日分のビタミンC量は、タバコをたった2本吸っただけで失われてしまいます。ビタミンCは肌の老化を防止したり、シミを薄くしたりする働きがありますが、不足するとコラーゲンが生成されにくくなり、肌の保水機能が弱まるほか、ターンオーバーを乱し、角栓の詰まりやすい肌質の原因にもなります。

禁煙またはタバコを控える

また、タバコに含まれるニコチンには血管を収縮する作用があるため、血液循環が悪くなり、肌細胞への栄養や酸素の供給が減り、肌本来が持っている免疫力が弱くなります。これにより、ニキビが炎症を起こしやすくなったり、既に腫れているニキビの治りが悪くなることも考えられます。

顔に触れるものは清潔に

雑菌のついた手で顔を触ると、その箇所を中心に雑菌が増殖し、ニキビが悪化・進行する原因になります。頬杖を突くクセや顔を触るクセがある人は、なるべくしないように意識して生活してみてください。

顔に触れるものは清潔に

また、電話をするときにスマホやケータイを肌にぴったりくっつけるのも、雑菌が付着する切っ掛けになります。

マスクを常用している人は、こまめに取り換えられるよう予備を持ち歩き、常に清潔なマスクを着用できるようにしておきましょう。

適度な運動をする

激しい運動はホルモンバランスが男性優位に傾く可能性があるため控えるべきですが、適度な運動は肌の新陳代謝を高め、ターンオーバー周期を正常化させるので、大人ニキビ予防にも効果が期待できます。

適度な運動をする

また、運動によって汗をかくことで、毛穴から老廃物が流れ、ニキビの原因となる角栓や皮脂汚れが溜まりにくくなるという点でも、ニキビ対策に運動は有益です。

身体を動かすことでリラックス効果が得られ、ストレスが解消されるケースもあるので、ストレスが原因で男性ホルモンが分泌過剰になっている人には、これを抑制する効果ももたらされます。

「睡眠」を見直す

質の良い睡眠は、成長ホルモンの分泌を促し、新陳代謝を高めることで、肌のターンオーバーを正常化し、質の良い肌細胞を生成します。これは大人ニキビだけでなく、シミやシワ、たるみ、くすみといった、あらゆる肌トラブルに改善効果が見込めます。

こうした働きが活発になるのは、入眠から3時間と言われていますから、眠りについたら少なくとも3時間は熟眠できるよう環境を整えたいところです。

「睡眠」を見直す

睡眠の質を向上させるには、就寝2時間前には夕食を済ませ、室温や明るさなどを調節し、身体を徐々に睡眠モードに移行させてあげることが重要です。

ベッドの中で、寝る直前までスマホを見ていたり、テレビをつけたまま寝ることは、睡眠の質を低下させるほか、自律神経のバランスを乱し、ニキビの原因となる男性ホルモンの分泌も活発化させます。

睡眠をしっかりとることは、肌質の改善だけでなく、疲労の回復や健康維持、日中の仕事や勉強のパフォーマンス向上など、様々な効果をもたらしますので、ぜひ意識して見直していって欲しいと思います。